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議会改革

議会改革の歩み


可児市議会では、開かれた議会と市民参加の推進、情報公開を進めるためにさまざまな取り組みをしてきました。

令和6年4月18日更新

定数・報酬の取り組み


可児市議会では、平成23年2月に実施した市民2,000人を対象にした議会改革のためのアンケート調査などで関心が高かった、議員の定数や報酬、 そして常任委員会のあり方について議会内部でプロジェクトチームを作り、平成25年8月末から約11か月かけて調査研究を行い、議会運営委員会に答申をし ました。
その結果を踏まえて、議会活性化特別委員会を平成26年9月に設置し、会議には名城大学都市情報学部の昇秀樹教授を専門的知見としてお招きし、様々なアド バイスをいただきました。そして、特別委員会で調査研究した内容を基に、議会報告会で定数・報酬を含めた議会・議員の活動について報告を行い、80名余り の方から様々な意見をいただきました。これらの調査研究内容および意見を集約し、報告書にまとめ、平成27年6月に本会議にて委員長から報告を行いまし た。
その後、新体制となった議会の議長より諮問された議員定数報酬検討特別委員会において全議員による「議員活動記録」から1年間の議員の活動分類と活動量を計り出しました。また、名城大学都市情報学部の昇秀樹教授と山梨学院大学法学部の江藤俊昭教授の専門的知見を活用した上で最終報告をまとめ、平成29年8月に本会議にて委員長から報告を行いました。

議会基本条例


可児市議会では市民みなさんの信頼に応え、活力あふれる議会活動をしていくために議会と議員の活動ルールとして、「可児市議会基本条例」を平成24年12月に制定しました。

平成29年3月には、委員会代表質問や議会活動に関する審査・調査のための調査機関の設置を可とする規定、議長及び副議長立候補時の所信表明に関する規定などを設ける改正を行いました(平成29年4月1日施行)。

平成29年8月には、災害時の議会としての対応、可児市議会業務継続計画(可児市議会BCP)の策定についての規定を設ける改正を行いました(平成29年8月10日施行)。

また、令和4年度には議会基本条例の施行状況を検証するプロジェクトチームを立ち上げました。このプロジェクトチームでは、議長を意見役、副議長を座長として、社会情勢の変化等を踏まえながら、現在の議会運営と議会基本条例の内容との検証・見直しを議員間で行いました。制定当初の背景や思いを振り返り、市民みなさんの負託に応えるためには議会運営を今後どうしていくのかなど、活発な議論が行われました。

5回の会議を経て、タブレットなどの情報通信技術の活用に関する規定や、議員の個人情報の取扱いに関する規定の追加、市民の参加を積極的に促すなど議会報告会や議会広報活動の充実強化に関する規定の文言整備などを行いました。

今後も、最高規範である議会基本条例の理念をもとに、活発な議会活動を行っていきます。

令和4年度議会基本条例検証プロジェクトチーム 会議の様子


令和4年度議会基本条例検証プロジェクトチーム メンバー(8人)

※板津 博之議長は意見役として参加

天羽 良明

座長

伊藤 健二

日本共産党可児市議団(6期目)

山田 喜弘

可児市議会公明党(4期目)

澤野 伸

議会運営委員会委員長

髙木 将延

会派きずな(2期目)

中野 喜一

可児未来(1期目)

松尾 和樹

所属会派なし(1期目)

奥村 新五

保守の会(1期目)

 

議会運営サイクル


可児市議会では、可児市議会基本条例に基づき、市民の信頼に応え、活力あふれる議会活動を継続して実践していくために、議員改選により議会活動が途 切れることがないよう、次期議会へ引き継ぐ事項を定めています。また、議長マニフェストにより、4年間の任期における議会運営の方針を毎年定めるようにし ています。 次期議会への引き継ぎ事項は以下のとおりです。

  • 引継事項(H28.6.29決定/H27.8.11-H31.8.10任期分)はこちら(PDF)
  • 引継事項(R1.6.20決定/R1.8.11-R5.8.10任期分)はこちら(PDF)

 

予算決算審査サイクル


効果的な行政評価を効率よく進めていくうえで、特に決算時の課題を次の予算編成につなげるPDCAサイクルが必要であるため、議会改革の一環として予算決算審査サイクルを設けています。このサイクルの中で、決算審査を通し次年度の予算編成に活かすための提言を市長へ行っています。

 

 

アンケート調査


可児市議会では、議会に対する意見を広くお聞きするため、平成23年から市民2,000人を対象にアンケート調査を実施しています。

令和3年アンケート調査結果はこちら(PDF)

平成28年アンケート調査結果はこちら(PDF)

平成23年アンケート調査結果はこちら(PDF)

 
また、令和5年7月30日に執行された市議会議員選挙の投票率が37.57%と過去最低となったことを受け、今後の議会のあり方や議会活動の参考にすべく、無作為抽出した市民2000人を対象に、今回の選挙に関する簡易な臨時アンケート調査を実施しました。

 

令和5年選挙に関するアンケート(臨時)調査結果はこちら(PDF)

 

ICT活用の取り組み


可児市議会では、ICTを活用した会議や情報発信を行っています。

  • ソーシャルネットワーキングサービス(フェイスブック、インスタグラム)を活用した議会情報の発信
  • ユーチューブを活用したインターネット放送
  • グーグルカレンダーを活用した議会活動の公表
  • 議会フロアの専用インターネット回線導入および無線アクセスポイント設置
  • グループウェアによる議員間、議員と事務局の情報交換とペーパーレス化の推進
  • 議場スクリーン設置による一般質問などでの資料表示