3月25日(土曜日)に東京で開催された、地方議会議員フォーラムで川上文浩議会運営委員長が「地方議会における政策サイクルと評価モデル」研究会で議論を重ねてきた成果を発表しました。
また、3月26日(日曜日)愛知大学豊橋キャンパスで開催された、人口減少時代における地域力シンポジウムに、川上文浩議会運営委員長が高校生との取り組みについての事例紹介とパネルディスカッションのパネリストとして参加しました。このシンポジウムには穂積新城市長や西原牧之原市長も参加され、「住民主導のまちづくり」に向けて自治体間の連携を図っていきます。